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年末の大掃除はもう不要!? みんなの“溜め込まない”お部屋整理術を調査!

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年末の大掃除シーズンが近づくと、1年間で溜め込んだものの片付けを思って憂うつになるという方は多いでしょう。
一般人100人を対象に「実践している整理整頓のテクニック・アイデア」のアンケート調査を行ったところ、片付けのコツは“溜め込まない暮らし方”にあることが分かりました。アンケートの回答をもとに、スッキリしたお部屋で大掃除がラクになる、整理整頓術を紹介します。

新年をどう迎える?キレイに「戻す」のではなくキレイを「保つ」方法を調査!


新しい年は、片付いた部屋で清々しく迎えたいものですね。
集計した回答をもとに、テクニックの一部を紹介します!

▽テクニック1:規則的な片付けのタイミングを決める
・急な来客があっても大丈夫なように、出勤・外出前に部屋が片付いているかチェックします。
・決まった曜日に「片付けタイム」を設け、片付けや整理整頓に集中する時間を強制的に作っています。
・週末には夫婦で1つずつ不要品を捨てています

タイミングを決めて片付けをすることで、一気にまとめて片付ける時間や労力が必要がなくなります。小まめに片付けることが、キレイを保つ最大のコツです!

▽テクニック2:不要品は決まった周期で処分する
・1年着なかった衣類は処分しています。
・レシート類はスマホの家計簿に記録して週1で処分しています。
・雑誌は気になるページだけをスマホで撮影して、月1で処分しています。

不要品の処分も片付けと同じです。溜め込まずに少しずつ処分すれば、年末に慌てて大掃除しなくてもOK。

▽テクニック3:不要品回収や買取りを利用する
・衣類はシーズン毎に整理し、ショップの古着回収サービスを利用しています。
・読まない本はすぐに買い取りを依頼します。
・月に1回リサイクルショップで不要品を売るようにしています。

不要品の処分には回収サービスや買取りを利用すれば、処分費用が節約できて一石二鳥です!

決まったタイミングでこまめに片付ければ、いつもキレイな部屋を保てます。キレイな部屋に戻すために、気合いを入れて大掃除に何日も費やす必要がなくなりますね。

こんなルールから始めてみるのもアリ!


とはいえ、片付けのタイミングを決めて実践しようとしても、忘れたり面倒になったりして三日坊主になっては意味がありません。
継続できるか自信がないし、まずは小さなことから…という方は、こんなルールを真似することか始めてみてはいかがでしょうか?

・「2回は読まないだろうな」という本は、売る本としてまとめておく
読み終わったらすぐに売ったり、タイミングを決めて売ったりするのではなく、ひとまず「売却候補」としてまとめておく方法です。これなら、溜まったな…と思ったときに売りにいけばOK。

・1つおもちゃを買ったら1つ処分する
1つ物が増えたときに1つ減らして、物が増えすぎないようにするルールです。買えば何かを捨てることになるので、必要なものだけを吟味して買うクセもつけられそうですね。

・床の上にモノを放置しない
片づけたり処分するのではなく、そもそも物を置かないというエリアを決める方法。際限なく散らかっていくのを防止できます。

整理整頓しにくいアイテムはやっぱり写真やアルバム

今回のアンケートでは、「片付け・処分しにくいアイテム」、「意外と捨てられたもの・処分できたもの」についても調査を実施しました。その結果、「処分しにくいアイテム」としてもっとも多くの回答が集まったのは「印刷した写真やアルバム」、2番目に多かったのは「趣味で集めたコレクション」です。

思い出や思い入れが詰まった品物は、みなさん、簡単に処分することができないようですね。中には、子どものテストや作品、友達からのメッセージ、年賀状などをあげる回答もありました。

書籍類や衣類も、多くの方が処分しにくいものとしてあげたアイテムです。もう1度読むかも、いつか着るかも…という迷いから片付けがなかなか進まなかったという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

一方で、「意外と処分できたもの」に書籍類や衣類をあげる回答も多くみられました。
書籍類や衣類を上手に処分するためには、上で紹介した、「読み終わったら売るものをまとめる」「1年着なかったら処分」などのルールが参考になりますね。リサイクルに回しやすい衣類や本は、手離す決心さえつけば、まとめて処分しやすいアイテム。また読む・着るかも…という考えをグッと抑えることが、溜め込まない暮らしの第一歩です。

こんなテクニックで整理整頓できている方も

処分しにくいものの片付けに成功している方の多くが取り入れているのは、パソコンを活用するテクニックです。

・写真類はパソコンに保存

・CD・DVDはパソコンにデータを取り込みメディアは処分

データとして残せるものはデータ化してパソコンで管理することで、収納スペースが必要なくなりますね。写真類だけでなく、絵や手紙類などの思い出の品物や雑誌などにも、データ化のテクニックは使えそうです。

溜め込まずにキレイを保つ暮らし方は、まとめて片付けをするわずらわしさから解放してくれます。年末年始は片付けに時間を費やすのではなく、快適に過ごすためのアイデアやルール作りに時間をかけてみてはいかがでしょうか?

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